【続】安上がりシェイド(固定編)
先日は車の半年点検。
ディーラーに入庫できる真面目なハイエースオーナー(笑)
ちょーじ@です。
前回の
シェイド記事では銀マットの種類について書きすぎたので固定方法まで詳しく書けませんでしたf(^^;
という事で今日は
固定方法、
吸盤について。
前回の記事で少しだけ吸盤を紹介しましたが、今回は別の吸盤。
安上がりシェイド(車用)
これから暑くなると
簡単シェイド(勝手に命名)がカー用品コーナーに並びます。
合わせて替えの吸盤も出てきます。
それがこの前の記事に載せた吸盤。
他にも色々と種類があり今回紹介するのはこちら。
(スミマセン。使い古しの汚い吸盤です。)
突起部分に横穴が開いたタイプ
シェイドの穴に吸盤の突起部分を通し、出てきた横穴に
100均で買ってきたリングを通すだけ。
この方法であれば
銀マットが裂けない限り吸盤と銀マットが外れることはありません。
因みに車種別で市販されているシェイドの吸盤はこれと同じ感じで固定されています。
あと、固定位置ですが窓枠の四隅。
前にも書きましたが銀マットは
熱で伸縮するのでヨレてマットが浮いてきたり外れたりします。
大きな窓にはセンター辺りにも1、2箇所追加したほうが良いでしょう。
マイカーのリヤゲートのガラス用です。
センターにも1ヶ所吸盤付けてます。
吸盤の種類、劣化状態、相手側(ガラス)の状態によって外れやすくなる場合もあります。
台所用品またはお風呂用品コーナーにある吸盤を付きやすくするベースシールなどを貼っている方もいらしゃいます。
(商品名は不明です)
これから作られる方は吸盤に拘らず車の内張りに挟み込む方法など色々と工夫してみて下さい。
何かの参考になればと思い今日は書いてみました。
それでは~ バイナラ~ (^-^)/
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